こんばんは
なんとなく鳥の撮影での不充足感がやっぱりマイクロフォーザーズの
弱点なんだと思いました。その辺りです。
E-M1Xはデカすぎですので、この日はGX8を持って行きました。
で飛行機などを少し、、、離発着のまだ始まったばかりの時間なので
あ、コロナ禍なので。
個人的な不満は、微ブレが多いこと。小さいターゲットでピントが来ているのかどうかが
わからないことです。
もともとFoveonに移った流れはE1での色合いは好きだけど、解像感が出ないこと。
そんなでした。
最近のカメラは、ほぼフルサイズ。APS-CもD500かα6400やFujiのXシリーズくらい
でしたので好感度に強い。
そんなんで、マイクロフォーサーズでも大丈夫だろうということで使っているわけです。
これが間違えですね。
やはりセンサーが小さいことはサイズが小さく作れるが光を集めるのは
得意ではないです。
オリンパスのOM-Dシリーズもセンサーの性能が良いので、平気で
AUTOでしたが、鳥とか、飛行機は気をつけないとダメですね。
ISO感度!
ダメな写真は、みんなISOが2500とか3200でした。
今回は低めに設定していますから、違いはそこ。
オリンパスの40-150Proにするって作戦もまだ考えていますが、
やっぱりこのサイズので換算800mmは魅力ですね。
望遠の場合、大気の状況やそんなことも関係するので、何ともですが
この画像からは大丈夫かなと思います。
もしかすると微妙にAFが同じメーカーがより良いのかも。
被写体的には1.4テレコンで40150の方がいいのかな???
以前の感覚では、もっと良く撮れていたんですね。40150!
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