こんばんは
APS-Cで翡翠狙い、明日は、α9markⅢの発売日ですね。。。。
この日は、いつもの場所には現れず、、、
仕方なく、別の場所へ。
そこに行く前に、最近よく泊まっているエリアへ。
最初の1枚は、その部分です。
ここに来たので、飛翔シーンを撮るぞと粘っていました。
しかし、6600もシャッターの切り始めが難しいですね。
あ、飛んだと思って、シャッター切るも遅いですね。
3枚分は写っていましたが、そこまで。
追いかけるの至難の業でした。
レンズのせいでもないと思います。
やっぱりα9もしくはZ9だな。
2 件のコメント:
α6600だと鳥を撮影するのは難しいですか。
積層型のようにはいかないんですね。
林檎狂さん
鳥は問題ないですが、翡翠の飛んでいるところを撮影するのが
難しいですかね。積層型ということはあまり関係ないと思います。
R6mark2やZfだと撮れますからね。
ファインダーのブラックアウトがあることとか追従が難しいです。
1点のAFは、やっぱりセンサーのAFよりもセンサーがついている
方が早いので、一眼レフが撮りやすいと感じるだけです。
SONYのAFがいいというのは、人やある程度の動きもので、翡翠は
α9Ⅲでやっと誰でも撮れるのかもしれませんね。
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